word編

1-2.Wordの使い方講座・小説編

2013/07/08

 小説を書く際に便利なwordの機能を紹介します。

編集記号の表示

 小説を書く際には、文頭を一字下げますが、書いている際にスペースを入力していないのに、スペースができているという現象があります。(正確には、wordのインデントという機能です。)

 この文で言えば、一行目はスペースがありますが、二行目はインデントという一字下げの機能で下がっているだけです。これをコピーペーストすると、一字下げがなくなることもあります。特にテキスト形式で応募する場合、wordで作ってテキスト形式に変換すると、一字下げが全くない文章になることもあります。
 これを避けるために、編集記号は表示しておいた方が無難です。
ホーム」タブの「編集記号の表示/非表示」で切り替えることができます。

「!?」を一字にする「縦中横」

 ライトノベルでは「!?」がよく使われますが、これは一字になっていません。ですので「縦中横」という機能を使います。
 半角で「!?」を書き、選択します。

ホーム」タブの「縦中横」をクリックします。

行の幅に合わせる」にチェックが入っていることを確認し、「OK」をクリックします。

※2007も「ホーム」タブにあります。2003では「書式」の中の「拡張書式」から選択します。

ルビ(ふりがな)を振る

 人名や「殺(や)ってやる」などの変わった読み方のときにルビを振ります。これは面倒なら手書きでも構いません。
ホーム」タブの「ルビ」をクリックします。

 ルビを書いて、「OK」をクリックします。

※すべて適用をクリックすると、すべての文字列に変換されます。上記の例で言うと、「腹痛い」も「腹(なか)いたい」になってしまいますので、注意が必要です。

改ページ

 章が変わるときなどに使用します。章が多すぎる場合、空白の多いページがいくつも作られることになりますので、章が多い場合は3行改行などで代用します。
挿入」タブの「ページ区切り」で挿入できます。

行数の設定

 Wordの使い方講座・基本設定編を確認して下さい。

ページ番号の設定

 Wordの使い方講座・基本設定編を確認して下さい。

-word編
-, , , , ,