分析する 物語の作り方

タイトルは物語の延長

2013/07/08

 タイトルが物語と同様に重要なのは言うまでもありません。タイトルは物語の延長と考えて、物語並にこだわるべきです。
 オリジナリティが求められます。どうしても思い浮かばない場合は、下記のような既存の作品のタイトルをヒントに、作品のタイトルを考えるのもいいでしょう。

長いタイトル

「俺の妹がこんなに可愛いわけがない」に代表されるような「長いタイトル」です。最近のライトノベルの傾向です。

ひらがな四文字

「けいおん!」「みなみけ」に代表されるような「短いタイトル」です。漫画に多くあります。

打ち消し

「ブギーポップは笑わない」「僕は友達が少ない」など、「ない」で終わるタイトルです。

「の」

「魔女の宅急便」「千と千尋の神隠し」などジブリ作品にあるように、タイトルに「」が入るパターンです。

五文字

「iモード」が流行ったときに言われていたのが「五文字は流行る」というものです。一昔前の傾向かもしれませんが、既存の作品でも、「ワンピース」や「デスノート」など、五文字の作品が流行っています。

もじる

 有名な言葉をもじったものです。「猿も木から落ちる」のようなことわざや「一日一善」といった四文字熟語、「8時だよ全員集合」などのTV番組名をもじると、頭に残りやすいでしょう。

パ行、マ行

 子供が発音するときに快感を覚えるというものです。子供向けではないのであまり関係はないかもしれませんが、「アンパンマン」などがその一例です。

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