キャラクターの作り方

魅力的なキャラクターの「関係」を作る

2013/07/08

 魅力な小説は、ドライバーとネジのように、ぴったりと合わさって、回転を始めたときが最高に面白くなるのです。サイズの違うドライバーでは、ネジを回すことができても、上手く回りません。これは小説も一緒で、上手く話を進行させることができないのです。「これだ!」という関係を作ることが必要です。

「これ」でなければならない関係

 普通の少年とツンデレ美少女という関係では、魅力は足りません。もちろん、「普通である理由」があるのなら、話は別ですが。
 ツンデレ大嫌い少年とツンデレ美少女という関係、ツンデレ大好き少年とツンデレ美少女という関係のように、「ドライバーとネジ」のごとく噛みあうことで、話が更に魅力的になるような関係性があります。

「これ」でなければならない関係性を連鎖させて作る

 上記は主人公とヒロインの関係の例です。ここから、更に連鎖をさせてキャラクターを作っていくことができます。
「ツンデレ大嫌い少年」の妹は「ツンツン」なため、主人公は「ツンデレ大嫌い」になってしまった。
 妹が「ツンツン」なのは、近所のお姉さんが「美少女」だったため、勝てないことを自覚していたから。
 そしてその近所のお姉さんが「ツンデレ美少女」である。
 このように、関係を作っていくことができます。もちろん、更に人数を増やすごとに、「これでなければならない」関係を作ることができます。

-キャラクターの作り方
-,