作品作りに大切なもの

1から100を学ぼう!

2013/07/08

 速読が流行っています。速読を覚えることでたくさんの本を読むことができます。
 速読ももちろんいいのですが、学ぶときは「1冊の本で100のことを学ぶ」つもりで読んだ方が、効率よく沢山のことが得られます。

1つから1学ぶより、1つから100を学ぶ

 速読が苦手という方は特に、1つの本から100を学ぶつもりで読んでみてください。
 本を読むときやなにかを体験するときなど、ただダラダラやっても得るものは少ないのです。筋トレをするとき、使ってる部位を意識するとより筋肉がつきやすいと言うように、自分のモノにしたいときは意識することが大切です。

テーマを決める

 すぐに100を知ることは難しいという方は、テーマを決めるのがおすすめです。
 最初から「この本からは文章力を学ぼう」「この本からは心情描写を学ぼう」というのは難しいと思います。数ページ読んだあとに、本の特徴を知って、テーマを決めるのがいいと思います。
 何度も読んでいる本では「今回は文章力を中心に読もう」「今回は物語の展開を知ろう」というように、テーマを決めやすくなります。
 また、本だけでなくとも、様々な体験をするときに、「今回は○○について知ろう」と思って挑むことで、1つの体験で得るものは多くなります

学んだら考えよう

 学んだだけでは作品に活かせません。学んだら、どこが自身の作品と違うのか、どこが活かせそうか、どこが面白みだったのか、考えることが大切です。

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