キャラクター作りのヒント 物語作りのヒント

なんでも深読みする癖を付ける

2013/07/08

深読みする癖」を付けると、物語やキャラクターを作る際に役に立ちます。感情表現が上手くなったり、物語作りにもいいヒントになります。

テレビのニュース

 テレビが伝えるニュースは、深読みするのに最も適した題材です。
「○○に住む無職の18歳の次男が、長男と母親を刺し、逮捕されました」というニュースがあったとします。
 なぜ、二人は殺さなければいけなかったのか。
 なぜ、次男は無職になったのか。仕事は探していたのか。
 長男は働いているのか。
 幼少期は上手くやっていたのか。学生時代はどのように過ごしていたのか。
 このように深読みすることで、物語にも活かすことができます。更に、ニュースの中の人物(母親、長男、次男だけでなく、家族や親戚、近所の人や同級生)などの気持ちになって考えてみたり、腑に落ちないところがあれば「きっとこれはこういうことなのではないか」と、補完して考えるのも、物語を作る上で役立ちます。

歌の歌詞

 歌詞というのは小説に比べてはるかに分量が少ないわけですから、行間を読み取る力が必要になります。
 勝手に、で結構です。勝手に、歌詞の意味を考えたり、曲に出てくる登場人物の気持ちになってみたりすると、キャラクターや物語を作る上で役立ちます。
 更に、気に入った曲があれば、その曲の制作秘話なども調べてみると、自分の思い描いているギャップにも気付かされます。

推理ドラマ

 推理ドラマをそのまま見て、「犯人は○○」と決めて見るのも面白いのですが、「本当にこの動機で人を殺すのか」という疑問を持って見るのも、キャラクターを作る上で勉強になります。

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