文章力を上げるヒント

リズムを大切に

2013/07/08

 読むという行為をしているとき、頭の中では音が再生されています。
 ですので、リズムのある文章を作ることが大切です。

だらだらした文章は書かない

 ライトノベルと言うと、一人称でだらだらした文章を書かなければならないというイメージがあるかと思いますが、決してそんなことはありません。
 読みやすい、リズムを作るための長文ならいざしらず、そうでない長い文章は読み手が不快なだけです。
 例えば、「僕はただ一言、彼女に『さよなら』を伝えたかったのだ」は通常の文章です。わざわざ長文にしないで、この程度の長さの文章でも問題ないのです。

短い文章を作ってみる

 上記の例でいえば、「僕はただ一言だけ伝えたかった。『さよなら』」というように、リズムを断ち切る短い文章を入れると、印象にも残りやすくなります。

体言止め

 これもリズムを断ち切るもので、有効に使うことができます。「僕の発した言葉。それは『さよなら』」のような使い方です。

単語

 同じくリズムを断ち切るものです。「言葉。それは『さよなら』の一言だ」のような使い方です。

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