文章力を上げるヒント

「真面目」だからこそ面白い

2013/07/08

 ギャグ系の小説を書く場合の話になりますが、やっている本人はいたって「真面目」なのに、それが世間一般ではおかしいこと、というのがあります。
 それが「面白さ」に繋がるものもあります。

文房具マニア

 例えば、文房具マニアのキャラクターがいるとします。
 文房具マニアですから、シャープペンの芯にはうるさいでしょう。
 このとき、友人が「HB」のシャープペンの芯を使っているとします。
 そうしたら、この文房具マニアのキャラクターは「なんでBじゃないんだ!」と怒るのです。周りは「なんでそんなこと怒られなくちゃいけないの?」となるでしょう。もちろん、前後の文章を上手く作ることで、更に面白くできます。

生徒会長系キャラ

 真面目に演説をしているのに、噛んでしまった。それが「偉い人は言いました!」が「エロい人は言いました!」のような間違いだと、ギャップで面白いというころがあります。

真面目に返す

 返答をするとき、真面目に答えたものが間違っているときも面白くなります。

普段真面目じゃない人なら、逆に真面目になってみる

 普段真面目でないキャラならば、あえて真面目にすることで、読んでいて「こそばゆい」感じになります。

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