文章力を上げるヒント

「小説」ならではの楽しみを作る

2013/07/08

 最近のライトノベルはメディアミックスのおかげで、アニメ化やコミカライズを前提に作られているような感が否めない、と感じる方が多いと思います。
 キャラクターの魅力ばかりにとらわれず、「小説ならではの楽しみ」を作ることで、一味違ったライトノベルを書くことができます。

視覚にとらわれすぎない

 アニメや漫画ばかり目にしていると、視覚情報ばかりを書き込みたくなるものです。特に容姿ばかり細かくて、心情がおろそかになることがあります。
 小説は目に見えないもの、例えば五感である触覚味覚嗅覚聴覚を表現することができますし、「心情」や「会話」を書くことができます。これらを活かすことが「一味違う」ライトノベルに繋がります。

言葉遊び

「小説」ならではの楽しみの一つが言葉遊びです。言葉の揚げ足を取ったり、言葉を噛み締めたりと、「言葉」を大切にしながら伝えることができるのが「小説」の醍醐味です

心理戦

「小説」だからこそ面白いものの一つが「心理戦」です。「小説」は文章に沢山のスペースを割くことができます。だからこそ、相手の心理を読んだり、主人公の心情を沢山書き込むことができます

心情

 コマや時間が限られてしまうアニメや漫画と違い、小説では文章に限りはありません(もちろん、全部が全部地の文では面白くないのはいうまでもありませんが)。
 ですので、心情を大切に書くことができます

文章力

 上記は「小説」ならではの楽しみのいくつかでしかありません。これらをより面白くできるのが「文章力」です。文章力についてはこちらで解説しています

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