キャラクター作りのヒント

名前を付けるときには注意が必要

2013/07/08

 いくら素晴らしい名前でも、文章に起こして読みにくかったり、読者が覚えにくいのでは困ってしまいます。
 そのような例を説明します。

ひらがなは読みにくい

 名前を付ける際に注意したいのが「ひらがな」です。
 ひらがなの名前は読みにくいのです。
 おーいあおいちゃんったらどうしたの?
 このような例文でも分かるように、「あおい」という人物がいても、ひらがなが並んでしまうと読みにくくなってしまうのです。

カタカナキャラばかりでは覚えにくい

 日本人の名前が漢字や和風な名前が多いのが影響すると思いますが、特にカタカナキャラが数人出てくると、「誰が誰だっけ?」と、名前を覚えていられなくなることがあります。物語として、全員カタカナでなければ世界観が崩れるという場合、登場の順番(最初は二人くらいで、読者に名前を印象付けさせて、徐々に人数を増やしていく)や名前の長さ(二文字から十文字などの長さ)、和風なカタカナ(サクラやハルトなど)にするなど、工夫も必要です。

仰々しい名前ばかり、目新しくない名前ばかりも注意

 道明寺に風鳥院、鳳など、仰々しい名前ばかりが並んだり、佐藤に田中、鈴木ばかりでも「誰が誰だっけ?」となります。
 逆にこれを有効に使う手(お嬢様高校に一般生徒一人や、その反対パターン)もありますが、適度な配置にするようにします。

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