はじめに

ライトノベルに求められているものを再確認する。

2013/07/08

 ライトノベル大賞に必ず入ってくる文言があります。
中高生を意識した」「新しい」「エンターテインメント性のある」など。
 これらは必ず守らなくてはいけません。「一味違うライトノベル」を書いたとしても、これに反していればカテエラ(カテゴリーエラー)として、一次も通ることができません。

カテエラな作品とは?

 では、どのような作品が上記の定義から外れるのでしょうか。
・中高生を意識していない作品
 例えば、主人公が小学生だったら? 主人公が親父だったら? これは読者が感情移入することが難しくなります。
・新しくない作品
 パンを加えて転んでのボーイミーツガールは典型ですが、既存作品を彷彿とさせるような作品は新しくありません。
・エンターテインメント性のない作品
 レイプや殺人などです。

募集要項は画面に穴があくまで見る

 募集要項には、「どのような作品を求めている」ということが、しっかり書いてあります。
 書き始める前、書き終わったあと、送る前など、今一度確認してみて下さい。

書きたい作品がカテエラの場合は?

 自分が書きたい作品が、どうしてもカテエラになってしまう場合は、自費出版やインターネットで公開する方法もあります。この場合、時間に追われることも、自分が書きたくないジャンルの小説を書かなくていいという利点があります。

-はじめに