物語の基本

設定資料とは何か

2013/07/08

 設定資料はキャラクターや世界観などを書き留めておくものです。
 書き留める量は人によって異なります。
 例えば、キャラクターの設定であれば、一人称や別のキャラクターなどの呼び方だけメモをしていれば書き始めることができる方もいれば、身長や血液型まで、すべて細かく決めなければ書き始めれられないという方もいると思います。
 ここでは、最低限書き留めておいた方がいい「設定資料」の項目を紹介します。

設定資料は公開するものではない

 設定資料はあくまでも「資料」です。本文ではありません。
 例えキャラクター詳細、例えば血液型まで決めていても、物語に関係なければ本文に書く必要はありません。まして投稿時に同封してもいけません

OneNoteを活用しよう!

 設定資料が細かくなる方は、OneNoteがおすすめです。デジタル情報なので、いくらでも書き込むことができます。以下のようにテンプレートを作っておくことも可能です。

最低限の設定資料

 最低限決めておくのは、本文を書くとき、推敲するときなどに「本文に埋もれて分かりにくくなってしまうもの」です。

キャラクター

 最低限資料として書いておくのは「名前」「一人称」「所属(クラス等)」「他人の呼び方、関係(全員分)」「(メインのキャラクターであれば)キャッチフレーズ・あだ名」「年齢(学年)」「容姿」「性格・トラウマなど、物語の根幹に関わるもの」等です。一人称が「オレ」や「俺」でぶれてしまったり、呼び名が間違ってしまうと書き直さなければなりません。それらをわざわざ推敲時にチェックし、新たに書き出すのも面倒なので、最初に決めておきます。
 必要であればモデルになった人物のメモ画像なども貼っておきます。

世界観

 日常モノであれば、高校の名前私立か都道府県立か、地図(物語に関係なければ必要なし。家に関わる描写があれば学校からの距離等のメモ)程度で構いません。特殊な設定があれば書き込んでおきます。
 非日常モノであれば、この世界観は細かく作っておきます。場合によっては地図なども書きこんでおきます。
 これらもキャラクター同様、読み直したときにぶれていると面倒なので、名称などはきちんと決めておきます。

物語

 進行はプロットで書きます。

-物語の基本
-, , , ,